こんにちは。
スモールジムLiveFineの小原です。
運動というと「しっかり汗をかく」「きつい方が効果がある」と思われがちですが、
実際には、ゆっくりとした動きでも体は十分に反応します。
筋肉は「どれくらいの重さか」だけでなく、「どれくらいの時間使われたか」にも影響を受けると考えられています。
その考え方の一つが、いわゆるスロートレーニングです。動作をゆっくり行うことで、軽い負荷でも筋肉が働く時間が長くなり、深い部分の筋肉まで使われやすくなります。
急な動きが少ないため、関節への負担が比較的少ない点も、年齢を重ねた方や運動が久しぶりの方にとって取り入れやすいです。
例えば、椅子から立ち上がる動作を「3秒で立ち、3秒で座る」ように意識するだけでも、太ももやお尻の筋肉がしっかり使われます。
特別な道具や広いスペースがなくても、日常動作の中で実践できるのが特徴です。
運動は「頑張るもの」ではなく、「体を整える手段の一つ」。
普段の動作を少し丁寧に行うことから始めるだけでも、体の使い方に変化を感じる方は少なくありません。
ではまた!



