こんにちは。
スモールジムLiveFine代表トレーナーの小原です。
日曜日は摂取カロリーが増えている今日この頃です。
我慢せず、食べれるのは心が豊かになります。
またその前後で調整すれば、適正体重は維持できます。
「ケガをしている場合はジムは休んだ方がいいですか?」
日常でも様々な理由で怪我をしてしまう事もあるかと思います。
ぎっくり腰などは日ごろの柔軟性や筋力や身体の動かし方などで予防できますので
出来る限り防ぎたいですね☺
怪我をしている場合、運動は控えるのが一般的だと思います。
もちろん、怪我をしている部位は動かさない・医師の指示に従いながら治療するのがベストです。
しかし、それ以外の部位はいかがでしょう。
怪我の部位に負担をかけない形や動きで動かす事は出来るかと思います。
(状況によります)
例えば腕をケガしている場合でも、足や体幹は鍛えることはできます。
その逆もまた同じです。
怪我=運動はお休み。と考えがちですが、休んでいる期間にそのほかの部位も衰えてしまわないように工夫しながら動かすのがおススメです。
少人数制のスモールジムですので、そういった点もご相談くださいませ。
ではまた